【サッカー】北朝鮮代表 民度が低すぎる「明らかに怪我を狙った酷いプレー」
アジア大会の男子サッカー準々決勝で、日本代表が北朝鮮代表に対して2-1で勝利し、準決勝進出を果たしました。試合は激しい展開となり、北朝鮮代表がイエローカードを6枚受けるなどラフなプレーが多かったと報じられています。試合終了後には北朝鮮選手が審判に抗議の行動をとり、試合が大荒れとなった模様です。
この試合に関して、元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏がSNSで北朝鮮側とレフェリー怒りを表明しました。
試合の展開が激しく荒れたようです。北朝鮮代表に対してイエローカード6枚が提示され、試合が激しい対立となりました。試合は1-1のまま迎えた後半、日本が得たPKが決まり、これが決勝点となったようです。
試合終了後には、北朝鮮代表の複数の選手が主審に詰め寄り、怒りの様子を見せたと報じられています。選手が主審に対して威嚇的な行動をとったり、手を払いのけたりしたことから、試合が大荒れとなり、日本代表の選手たちは戸惑った様子を見せたとのことです。
川淵氏はSNS上で「アジア大会のサッカー北朝鮮戦。勝利したものの北朝鮮の、明らかに怪我を狙った酷いプレーをレフェリーが見逃し続けた。FIFAレフェリーとはとても信じられない」と怒りを露わにし、「日本選手が大怪我しないかを心配しながら見ていた。試合終了後もレフェリーに突っかかっていたが何らかの処罰が課せられるべき行為だった」と投稿しました。
北朝鮮の選手、日本のスタッフぶん殴ろうとしてて草。 pic.twitter.com/DbFAzceiul
— おっち@ジュビロ磐田サポ (@chi_ao_chi) October 1, 2023
元記事はこちら
https://the-ans.jp/news/359737/
匿名
スポーツやる資格ないよ
匿名
必死すぎ!www
アニマル軍団!w
匿名
少林サッカーすな
匿名
ヤバすぎる